彩匠絵日記

西日本豪雨

7月9日(月曜日)

倉敷市にある彩匠ですが、教室は高い山の上にあるので、大丈夫です。

そして、何より大切な生徒さんも皆 安否確認がとれていて、大丈夫です。が、床下浸水ギリギリの方が数名。そして、一番ひどい事になっている「真備」に住まれている方が一人。

心配いただき、遠くの方からも沢山メールや電話ありがとうございました。「何か出来る事があれば、何でも言って下さいね。」と暖かい言葉をいただき、本当に感謝しています。

そして、自分も被害にあわれている方からも、「他の皆さんはどうでしたか?」と仲間を気遣うメールになんて暖かい人の輪なんだろうと・・・

何が出来るのか考えています。

が、しばらくはまだ「土砂災害」の危険性が高いとか、くれぐれも一人一人、身の安全に気をつけて過ごして下さい。力を合わせて頑張りましょう。

 

夏物・単衣の彩展 無事終了

        

6月5日(火曜日)

昨日までの夏のような晴天とはうって変わって、梅雨がそこまで・・・って感じの空模様。 梅雨の季節も「恵みの雨」なのですから、大事なんですが、晴れの国の晴れ女、苦手な季節がやってきます(笑)

さて、先日彩匠では毎年恒例の夏物・単衣の彩展(いろどりてん)開催しました。 年々夏物単衣の生産量は減り、いい物を寄せて学ぼうとするウチの展示会では、商品構成が難しくなっています。が、今年もお取引先が皆さん頑張って下さって、多くの素晴らしい作品を見せていただく事が出来ました。 本当にお取引先に恵まれています。感謝です!!

そして、その努力に報いるように、生徒さん一人一人が本当に一点一点を手に取り、質問して学んでゆく姿にも感謝です。 この姿なくして、作品が揃う事はないと思うのです。 作り手の思いや、努力、創意工夫や、受け継がれてきた知恵や知識、技術・・・全てが集約されている作品。一つ一つの作品から、どれだけ多くの事に気付き学べるか・・・ある意味真剣勝負の場でもあります(笑)

今年は、少しでも開場内の雰囲気を伝える事が出来たら・・・と思い、撮影隊を用意しました。 と云っても、我が父上様にお願いしたんですけどね。バタバタしていて、最近は写真を撮ることすら忘れていて、終わってからガッカリ、と云うか愕然としたりして・・・これはもう専門を置く方がいいかな!?と考えた次第です。

なので、開場内の様子が本当に沢山撮れています。

一日目の様子です。

                                                 

振袖用のお草履を頼まれていたので、そこから始まった今回の展示会。 ずーっと、ずーっと賑やかで笑いの絶えない一日でした。 はじめましてのお嬢さんも最初はビックリしたものの、自分がどんな着物が似合うのか、沢山のお母さん目線に見ていただけて、楽しかったようです。

二日目。彩匠の展示会は朝が早い! 10時スタートなんですが、10時には既に誰か必ずいるもんね(笑)

                                                           

なんと楽しそうな事。 女性って「綺麗になる」って事は本当に幸せな事なんだなあ~とつくづく思います。 作品についての説明を担当者が生徒さんと真剣勝負をしているなら、私と学院長は新しい魅力を引き出す装いを提案する事の真剣勝負です。 似合うものは当たり前、更に更に新しい魅力を開花させる事が出来るか・・・着物、帯、帯締め、帯揚げしっかりとコーディネートさせていただきます。 嬉しい顔が見れたらこちらも満足! 女性って正直なんですよ(笑)素敵に出来ると、何も言わなくても表情が全てを語ってくれますね。 周りの皆まで嬉しくなる! 勿論皆が買い物するなんて事はありません。美しい自分の姿にうっとり~な時間ですね!

さて、いよいよ最終日です。

                    

改めて三日間の写真を見て(カメラマンもずっと居たわけではないので、撮れてないシーンも沢山ありますが)・・・良かったなあ~と思いました。 学院長と一緒に彩匠を始める時に、「自分がされて嫌な事は、絶対にしない!」と決めてこの仕事を始めました。 展示会の時は、その信念が一番試される時でもあります。 当然展示会ですから、お取引先は売り上げが欲しい・・・私だって、彩匠の次を考えれば無いよりあった方がいい。でも、家族と一緒の生徒さんに無理売りは絶対したくない! お取引先にも、「くれぐれも展示会で売りつけるような事をしたり、言ったりしないで欲しい。無理なら取り引き出来なくても仕方ないから諦めます。」と伝えてあります。 しんどいとは思いますが、今のお取引先は皆その事を了承して下さっています。 皆が「行きたい!」と思ってくれる場所でなくては、何もなくなってしまいます。 今回ある生徒さんが「足の調子が悪いから、展示会お休みしようと思ってたけど・・・得損なうような気がするので、やっぱり行きます。」と言ってくださいました。 勿論、商品を買うとか買わないとかの得損なうではありません。 学院長と目指してきた展示会が出来ているのだなあと、皆の写真の中の真剣な顔、のめりこむようなしぐさ、そして何より多くの笑顔! 彩匠では、お取引先の担当者に自分を知ってもらう事がとっても大切な事です。 より素敵な自分に似合う物を持ってきて見せていただくためには、本当に買い物する時により良い物を見せていただく為にも・・・だから担当者の方々とも本当に仲良しです。 勿論生徒さん同士も、何でもハッキリ言っちゃいます。似合わなければ似合わないと言うし、持ってる物と似てるからいらないでしょ!とも言うし、素敵なら自分の事以上に喜ぶし・・・ 彩匠は本当に人に恵まれています。つくづく感じた三日間でした。 皆本当にありがとう! 感謝してます~!!!

 

 

五月になりました!!

 

5月1日(火曜日)

ひとつ前の投稿は「3月になりました」なのに、もう5月になってしまいました・・・なんだか今年は特にあっという間に日々が過ぎてゆきます。恐ろしい事です!

暖かくなったり寒くなったり、まさに三寒四温の日々を超えて・・・とうとう今年も「夏日」なんて言葉を聞く日々になりました。寒いのは嫌ですが、あまり早く暑くならないで欲しい。なんて勝手なことを思っているのは私だけでしょうか(笑)

かくいう今日までの間に彩匠での大きな催時は二つありました。

一つ目は3月11日(日曜日)のキモノジャックに参加。

二つ目は4月1日(日曜日)のお花見の会です。

まずはキモノジャックの様子から・・・

          

今回のキモノジャックは前回までと違い、二度の集合場所は同じ所でした。 美観地区の中央にこんな処が・・・と思うくらい静かで風情のある「くらしき宵待ちGARDEN」さんの竹林へ。暗くなるとライトアップされる竹林は表情を一変させるようです。

でもひとまず、明るい16:00の集合時間での様子です。 吹き渡る風が心地よく、竹の葉のこすれあうサラサラという音が更に心地よさを増します。少し傾いてきた日差しもムード作りに一役かってくれていましたね。

実は、カフェがあるんです。 「パーラー果物小町」さんのお庭と言っても言い過ぎでない竹林。ゆったりとした・・・いえ、ちょっとまったりとした心地よさを感じるこの場所で、美味しいスイーツ!!惹かれない訳ないんです・・・が、この後ディナーの予約をしている彩匠メンバー、今回はグッとグッと我慢しましたね。

時間まで、美観地区内を皆で散策。で、予約していた倉敷フレンチの「プルミエ」さんへ

          

はいはい、まさに倉敷フレンチ! 旬の地元食材をふんだんに使って作られたお料理、とってもとっても美味しかったですね~!! その上メインも実はお魚と、牛肉、鴨肉の三種類から選ばせて頂き、(勿論人のお皿も気になりつつ・・・)ちょっと贅沢なお食事を堪能させていただきました。 わかりやすいのなんの、お食事が運ばれてくると、とっても静かになります。お皿がカラになると、とたんに賑やかなおしゃべりが始まる(笑)皆元気です!!

さていよいよ2回目の集合時間

        

明るかった時とは雰囲気が一変!! もっと上手に写真が撮れたらあの幻想的な雰囲気が伝えられるのに・・・ちょっと残念です。 さすがに少し肌寒くなっていましたが、趣のある竹林にて集合写真を撮り、思い思いに写真を撮り合い、食事から参加してくれた、イケメンボーイもちょっとドキドキしながらお母さんと一緒に参加してくれました。やっぱり着物姿って、いいですね~!! キモノジャックいい機会を利用させていただいてます!!

続いては彩匠恒例の「お花見の会」についてです。

                      

4月1日日曜日。快晴。そして・・・彩匠のお花見何年かぶりの「超満開」まさにお花見日和の一日でしたね。 今年は久しぶりに足守の近水公園へ行ってきました。ここはなんといっても桜が近い!! 目線で桜の花が見れるところはなかなかありません。 地元では「桜土手」と呼ばれる道はまさに桜のトンネルの中を歩いているようです! そして着物姿の映える事!! 以前お邪魔した時と比べると、木が歳をとったのだなあ~と感じるものもありましたが、若木も植えられていて、すくすくと成長している姿はなんだかほほえましいものがありました!! 当日は皆で「凄い人」だろうから覚悟しないと・・・焼き肉の匂いで凄いかもよ・・・なんて話していましたが、なんと「穴場」なんでしょうか?人も少なく、バーベキューしてる方もなく、ゆっくりと桜を堪能出来ました。

ワイワイ散策していたら、当然お腹が空きます。

   

食事の段取りは抜かりなく!! 足守に比較的最近できた「ピッコロテラス」さんにお願いしてありました。 小さなお店ですので、3つ程のテーブルにわかれて座らなければならなかったのはちょっと残念でしたが、心のこもった温かい手の込んだ料理が運ばれてきました。ランチだけでお腹いっぱい!!ですが、続いて出てきたデザートにビックリでした。 お店でユックリさせてもらったものの、お店を出た時の皆の感想は「お腹がはちきれそう!!」でしたね。 沢山食べたから、沢山散策出来たのでしょうね・・・

今年のお花見はこの後が長かった!! そして、凄く沢山歩きましたね。

                                            

食事前は近水公園の脇の桜土手を歩きましたが、食事後は近水公園の正面から入り、公園の奥に植えられている「しだれ桜」の元まで散策。 あれだけお腹いっぱい。食べ物の事なんて考えられない。と言っていたはずなのに・・・八重の綺麗な桜を見て「あっ!!桜餅や、桜茶に使われる桜はこんな感じですよね~!!」「ほんとそうそう。桜餅、桜茶、美味しいよね~」「桜餅食べたくなった!」

着物姿の集団。それでなくても目立つんですが・・・周囲の方々はきっと安心された事でしょう。「楚々として、しとやかに、お上品に・・・」勿論そういう一面もあるのはあるんですけどね!

そして、極めつけが、集合写真を撮ろうと集まってきて、

「桜の妖精のように撮って下さいね!」はい、これだけでも笑えますが、続いて、

「妖精になれるかな!?座敷わらしみたいに写ったらどうしよう!?」

写真を撮る為に、場所を明けて下さった方を始め、周囲の方々の肩が震えていましたね。

そしてここからが長かった・・・

                                

写真は「侍屋敷」のモノのみですが・・・ そう、足守は歴史にあふれた街なんです。 足守藩の藩主は豊臣秀吉の正室ねねさん「北の政所」さんの実のお兄さんなんです。なので、ねねさんゆかりの品々も沢山残されていて・・・ そもそも今の近水公園もお殿様のお庭でした。木下利玄生家(殿様)(元は杉原姓なので、木下姓も秀吉から賜ったもの。)に始まり、武家屋敷や、その時代の豪商の屋敷(藤田千年冶邸・醤油蔵)などを始め学ぼうと思えば、学べる歴史がいっぱい町中に点在しています。

折角来たのだから・・・侍屋敷ではガイドさんに説明してもらい、その説明を聞いている皆の顔は先ほどまでとはうって変って・・・皆本当に何事においても勉強熱心なんだと感心しました。そして、ハイ歩いた歩いた・・・皆は知らないので、どこまでかなあ~と思って歩くのでしょうが、私はよく知っているので、「本当に行くの?結構距離あるよ・・・」と言いながら、しっかり歩いて、歴史の勉強をさせてもらった今年のお花見の会でした。

そうよ「お花見の会」だったはず・・・ でも、素敵な春の一日でしたね。日に焼けたかも!!

三月になりました!!

 

3月5日(月曜日)

すっかりすっかりご無沙汰してしまいました。 もう更新されないのでは? 彩匠どうなってるの? ご心配をおかけしたかも・・・申し訳ありません。 大丈夫、彩匠はいつもと変わらず元気に日々を過ごしております。

一月は行く、二月は逃げるとは云うものの、本当にあっと言う間の二カ月でした・・・

例年通り一月には「成人式の着付け」「彩展・・・展示会」 二月には「認定式」「着付け師反省会」等の恒例行事を行い、生徒の皆さんはその間の日々もコツコツとご自身のお稽古を重ねておられます。

 

1月7日の倉敷市の成人式お直し会場にての写真です。 今年も例年通り、フォトショップや美容院、小売屋さんへ振袖の着せ付けに皆で手分けして伺いました。 私達は何人着せようが、目の前のお嬢さん一人一人、人生でたった一度の節目の装いのお手伝いをさせていただく、非常に責任ある仕事です。いつものように早朝からの着せ付けを終えて、お直し会場に駆け付けると・・・今までで一番!と思うほどごった返しているお直しのお部屋。 なんででしょうかね~ 今年はひどい着付けが本当に多かった。 「直せる」状態ではなく、「一から着せ直し」のお嬢さんが本当に多かった! 苦しい思いをしている子も多く、着物を好きになってもらいたい私達としては、何だか辛いような、腹立たしいような、とっても残念な状態でした。挙句一晩明けると「はれのひ」事件・・・ 何だかなあ~

 

1月20日~22日は恒例の展示会「彩展」開催しました!!今年も取引先の皆さんの大変な協力のおかげで、勉強になる作品が多数、必要な方はとってもいい物を手に入れる会を開催出来たのですが・・・なんと前代未聞、写真を全く撮っていませんでした! その事に気付いたのは、片付けが全部終わった瞬間。。。自分でもびっくりしてしまいました。 協力して下さったお取引先様・・・申し訳ありませんでした。 でも、会自体は盛況で、とっても楽しみながら、一人一人がしっかり勉強になった会だったと思います。ありがとうございました。

   

さて、2月の18日(日曜日)は彩匠にとって、一番大事な「認定授与式」がありました。

一年間の頑張りを皆に見てもらう会です。 それぞれの取得したお免状をいただいたり、皆の前で技術披露をしたり・・・

今年の目玉は男性のモデルを使った「男袴」の着せ付けと「花嫁」の着せ付けでした。

  

男袴練習してましたね(笑) 普段腰が曲がって(前かがみ)いるモデルの腰が伸びて、「背が高ッ!!」

 

花嫁の着せ付けは大仕事。割烹着を来て、汗をふきふき・・・でも見事な着せ付けを見せて下さいました。 男袴もスカッと着せれて、着せた方も着せてもらった方も楽しそうでした。

勿論他にも訪問着の自装を見せて下さった方の着付けも見事でしたし、今年の講師・着付け師による提案は「誂え」と題して、寸法を測る2通りの方法を詳しく勉強しました。 ゲームは「投壷」を模した遊びでしたが、汗をかくくらい皆楽しんだようです。

今年は来賓として、京都からF社長も列席していただき感謝です。 そして、寸法の勉強をする為に、ホテルのスタッフの方にモデルになっていただく・・・なんて傍若無人なお願い! それでも快く協力していただき、助けていただきました。本当にありがとうございました。 そしてスタッフの皆さんも・・・9月からの月2回のミーティングに参加して、協力していただいた方々、さらに当日だけの仕事なら手伝えます。と申し出て下さって手伝ってくれた皆さん。 美しい晴れ着に身を包みながら、こんなにテキパキと手伝ってくれる皆に本当に本当に感謝です。 ありがとね~! 沢山の人の支えがあって、彩匠は幸せだなあ~とつくづく思います。 ありがとうございました。

    

そして、一番最近は・・・ 2月25日(日曜日)の着付け師反省会です。認定式の一週間後と云う事もあって、参加人数は成人式に出向いていった人数の半分くらいでしたね。 写真の様子は反省会前の楽しいお食事風景(笑)

教室から比較的近い「バサラカフェ」さんでランチをいただきました。 思った以上に美味しく、思った以上にボリュームのあるお食事で、皆大満足でしたね。

でも、その後の反省会は・・・やっぱり厳しいものでした。 それぞれがそれぞれの持ち場で出来た事、出来なかった事、不足をこの一年でどうやって補ってゆくか。一人一人の考えを聞き、今年のお稽古方針を固めてゆく。 着付け師に必要なのは「想像力」想像力を駆使して、起こる事態にどう対処するか、どう技術を磨くのか、どんな準備をしてゆくのか。一人一人考えます。 人の経験は他人事ではない。自分の事として受け止めて、自分だったらどう対処するのか考える。 山ほど考えねばならない事があり、考えた結果行動しなければならない事がある。

「はれのひ」事件で改めて思う事は、着付け師は人生の節目のお手伝いをさせていただく仕事。 だからこそそこには大きな「責任」がある。その責任を軽視せず、その責任を果たす為に日々努力をする。 その「覚悟」が必要。そして何より、まさに人生の晴れの日のお手伝いが出来るまれにみる恵まれた幸せな仕事だと、そこに立ち会わせていただける「感謝」を持った着付け師になって欲しい。 彩匠の目指す着付け師像 又一緒に頑張ってゆく事を再確認した時間でした。

2018年(平成30年) 新年

2018年(平成30年)1月1日

昨年は本当にお世話になりました。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

まずは彩匠 学院長 浦山泉よりご挨拶申し上げます

早一年が経ちました。 昨年はお世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いします。「将来の職人と会社の為にと先輩たちが集め残してくれた資料が、わが社にとって一番の宝です。」と話して下さった若い後継者達は、それらを活用して、真摯に取り組み新たなモノづくりに励んでおられました。 物事に真剣に向かう姿勢が貫かれている事こそ発展する『力』になる事を現実に見せていただきました。

彩匠は昨年より技術向上に向けて、新たな方法でお稽古に取り組んできました。一年経った今、向かった姿勢による違いの大きさを痛感しています。この違いを無くす為 何が出来るか・・・今年はもう一つ内容を加えて励みたいと考えています。この一年が皆さまにとって、又彩匠にとってもより実りの多い一年になりますように。

続きまして私目黒光代からもご挨拶させていただきます。昨年は本当に多くの方に支えられ、助けていただき感謝しています。ありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 昨年一年は本当にめまぐるしい一年でした。思いもかけない事が次々に起こったような気がします。そして「人生で初めて」の事を沢山経験しました。ただただ毎日を目の前のしなければならない事を必死で一つ一つ片づけて過ごしてきた気がします・・・一人では到底無理だった事も、息子と共に更に沢山の暖かな周囲の方々に支えられて何とか今日にたどり着いた。そんな感じです。 沢山迷惑や心配をかけて・・・本当にすみませんでした。が、そんな私を奮い立たせる数々の出会いや、喜びも本当に多い一年だったと思います。 人って凄いなあ、人って暖かいなあ、人間て意外と強いなあ・・・生きてる事って本当に凄い事なんだ! 与えてもらい受け継がれていく命の輪の中に自分も間違いなくいて、だからこの命をちゃんと生ききらなければ!! 感謝と共に自分の命の使い方、活かし方を考えた一年でした。 今年も一人の人間として、一人の女として、母として、娘として、彩匠の一員として、精一杯生きていきたいと思います。御指導御鞭撻のほどどうぞよろしくお願いいたします。いつも『笑顔』でいれたらいいですね!

 

 

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