４月１６日（木）

こんばんわ　　本日は素敵な作品たちをご紹介します。

実は４月１日に、彩匠の先生や生徒さんの希望者の方　数名で「陶芸教室」におでかけしました。　生徒さんの中に定期的に陶芸教室に通っておられる方がいらっしゃって、（今年の認定式のブログにも写真が乗っているお雛様の焼き物も彼女の作品です。）　あんまり素敵な作品を見せていただくので、不安を抱きながら、連れて行っていただいたんです。　丁寧に指導をしていただき、早めに仕上げていただいた作品たちが教室に届きました。　あんまり素敵だったので、写真を撮らせていただきブログにもこうしてのせてしまいました。　五月の端午の節句に向けて・・・　

　　我が彩匠の学院長の作品です。　

  　　Hさんの作品。　素焼きの兜もお見事です。

　Ｍ先生の作品。　”私はぶきっちょだから・・・”なんていってましたが、どこがぶきっちょなんでしょう！？　　

 　連れて行ってくださったＭさんの作品。　さすがお見事です！！

教室にこれらの作品をＭさんが届けてくださったとき、丁度お稽古を始めて間もないかたがいらっしゃいました。　作品を見ると同時に、「又行くんですか？いつ行くんですか？一緒に連れて行ってもらえますか？」と・・・　確かに超がつくほど苦手意識を持っている私でも次は一緒に行こう！！と思わせる作品たちです。

　よく遊び、よく笑い、よく喋り、よく食べ、その何倍もお稽古勉強をする！　それがほかでもない我が彩匠の姿です。　　きものの枠なんて、簡単に飛び越えて、でもやっぱりきものが大好き！　そんな人の集まりです。　手前味噌になりますが、ホントに楽しいですよ。